

2026年1月4日
2026年 新年のご挨拶
お客様各位
新年明けましておめでとうございます。
新春を迎え、皆さまに謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたことと心よりお慶び申し上げます。また、昨年中は格別のご愛顧とお引き立てを賜りまして誠にありがとうございました。本年も社員一同一丸となり業務品質と顧客満足度の向上のため鋭意努めて参りたいと考えております。
2026年の干支は『丙午(ひのえ・うま)』になります。古来より「丙」という字には「大地から芽が出て葉が広がった状態」という意味があり、陰陽五行説では火性の陽にあたるため、「太陽のように大きく広がる火」「明るい」「活発」「華やか」「生命力にあふれている」などの太陽や火が持つ強いエネルギーを象徴していると云われております。また、「午」は馬が真っ直ぐに勢いよく駆け抜けていく様から「前向きなエネルギー・成功・繁栄」のシンボルとされており、これら二つが重なる「丙午」は数ある干支の中でも際立ってエネルギーの強い年とされております。
昨年は、長引くウクライナ侵攻問題や中東イスラエル周辺国における軍事衝突など国際情勢が不安定化が度合を強める中、日本経済においては賃上げを上回る物価高、歴史的な円安進行など、国民の暮らし全般にも不安定さも際立った一年となりました。しかしながら、一方では日本初の女性総理誕生や日経株価史上最高値の更新など変革の兆しとなる明るい話題も多く、こうした機運を敏感に捉え、新たな挑戦へと立ち向かい、成長に向けた変革の機会へと変えた方々も少なくなかった印象を持っております。
当社へのご相談につきましても、新事業展開のための事業計画の策定や各種インフラ整備、創業や独立に関する内容が増加してきており、事業の再構築や新分野・新業態への進出・転換を目的とした前向きな投資を伴いながら「温故知新」「心機一転」といった心構えに立ち、企業としての本質的な価値の創造について真剣に考え、形にしていくことに挑み続ける事業経営者様の御姿を拝見する機会が増えてきたと感じている次第にあり、こうした皆様の挑戦に対して少しでも伴走役、サポーターとしてお役に立てるよう本年も簿力ながら全力を尽くさせて頂きたいと考えております。
未だ歴史的な円安をはじめとした世界経済の行方やその国内影響への見通しが立ち難い状況も続いておりますが、当社におきましても本年は、激しく変化していく時代の中にあっても、私たち一人ひとりが柔軟性を持ち、これらの変化を乗り越え、より良い社会を築いていくための一員としてできることを考え、行動していけるよう全社一丸となって鋭意邁進して参りたく思っております。
本年が皆様と皆様の事業にとって素晴らしい一年となりますよう、心よりご多幸とご健康をお祈りし、今年の新年のご挨拶とさせて頂きたく思います。

